今日は子育て全く関係ない!企業のノルマについて。
ずっと思っていたこと。それは企業のノルマについて。
ノルマは会社を維持する上でとても重要なことである。
とても大事。
しかしノルマを高く設定してもダメだし、低くてもダメ。バランスが大事。
ノルマに縛られて働いている人と接して思うこと。
それは、ノルマのせいで人間性を失っていること。
なんてったって働いているのは人である。
人には心というものがある。感情がある。
ノルマに縛られていると、顧客ではなく自分中心で物を言うようになってしまう。ゆえに、顧客に寄り添う心を失う。
私は企業の管理者に言いたい。
ノルマは大事。しかし人間性を失うことにより顧客を失ってしまうことになってしまう。
相手に求める前に、まず相手の状況を把握し、どのくらい求められるかを感じ取り、相手に合わせた提案をすることを教育すべきである。
顧客側、企業側にも心というものがあることを忘れてほしくないと思う今日この頃です。
ノルマを達成させることしか考えていない企業はブラック企業と言っても過言ではない。
ノルマを与えられ必至に働かせれてる人は悪くない、悪いのはノルマを与えている側に問題があると思う。
心を忘れてはいけませんよ!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。